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公開日:2024年10月31日
更新日:2024年10月31日

【徹底比較】M&A仲介会社・マッチングサイト一覧!大手5社はどこ?

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「M&A仲介会社」とはM&Aの仲介をする会社のことで、事業の買い手と売り手を橋渡しする役割を担います。M&Aを効率的に実施するうえで、仲介会社は様々なサポートを提供します。仲介会社が扱うM&A案件は増加しており、今後も仲介業務を依頼する企業は増えると予想されます。

本記事では、M&A仲介会社の概要と役割、「M&Aマッチングサイト」との相違点について解説します。また、仲介会社の選び方、代表的な仲介会社も紹介します。M&A仲介会社への依頼を検討している方はぜひ参考にしてください。

この記事の監修者

M&A仲介会社とは

M&A仲介会社とは「買い手(譲受企業)と売り手(譲渡企業)を仲介してM&A実現をサポートする会社」です。企業同士の仲介役として、買い手と売り手両方の支援を行います。M&A自体は、仲介会社を通さなくても、買い手と売り手が直接取引して行うことは可能です。しかし、自社にとって最適なM&A先を自力で見つけるのは非常に困難なうえ、M&Aには法務・税務・財務面における知見が求められます。

そのため、M&A仲介会社を通した方が、最終的にM&Aプロセスをスムーズに進められ、M&Aが成功する可能性が高まります。M&A仲介会社が担当する案件は、主に中小企業の案件が多いです。また近年、中小企業の経営を担う後継者不足が深刻な問題になっています。この状況を打開するために、国もM&Aの推進を支援しています。
中小企業のM&A実施件数の推移を表したグラフです。
2014年から2021年にかけて、M&A仲介大手5社による中小企業のM&A案件取扱い数は右肩上がりで伸びています。
この影響もあり、M&A仲介会社が手がけるM&A案件数は増加傾向にあります。中小企業庁の2022年次データによると、2014〜2021年度における中小企業M&A仲介大手5社の案件数推移は、右肩上がりでした。

出典:中小M&Aの実施件数の推移, P2, 「中小M&A推進計画」の主な取組状況, 中小企業庁
※「中小企業M&A仲介大手5社」とは、日本M&Aセンター、ストライク、M&Aキャピタルパートナーズ、オンデック、名南M&Aのことを指しています。

今後M&A件数が増加すると予想される中、企業間を取り持つ仲介役の活用が注目されています。

会社売却や事業承継など、M&Aに関するお悩みは、ぜひM&A Leadへご相談ください。

当社は「完全成功報酬制」を採用しており、譲渡が成立し譲渡対価が入金されるまでは一切料金をいただきません。お気軽にご相談いただけます。

また、知識・支援実績豊富なアドバイザーが多数在籍しており、ご相談からクロージングまで、売主様に徹底的に寄り添いサポートいたします。

さらに、当社のアドバイザーだけでなく、当社が運営するM&Aアドバイザー紹介プラットフォームにご登録いただいているM&Aアドバイザー様のネットワークも活用可能なので、どのような業界・業種の案件にもご対応可能です。

当社はこの強みをフルに活用して、M&Aをお考えのオーナー様に徹底的に寄り添い、売却成功までサポートいたします。

無料相談は随時お受けしておりますので、お電話・Webよりお気軽にお問い合わせください。

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M&A仲介会社の役割

M&A仲介会社の役割は、M&Aに関するアドバイス、M&A候補先の選定、バリュエーションの算定、ノンネームシートの作成、契約書等の書類作成のサポート、デューデリジェンスのサポート、クロージング手続きの支援が上げられます。
M&A仲介会社の役割は「事業を売りたい企業と買いたい企業のサポート」です。「中立の立場」で両者にアドバイスを行い、交渉がうまくいくよう手助けします。M&A仲介会社はFA(ファイナンシャルアドバイザー)とは異なります。大きな違いはサポートする相手です。M&A仲介会社は売り手企業と買い手企業の両方と仲介契約を結び、双方をサポートします。双方が円満合意に至るよう中立の立場でM&A取引を進めるのが仕事です。一方、FA(ファイナンシャルアドバイザー)はどちらか一方と仲介契約を結び、顧客企業の利益最大化を目指します。

M&A仲介会社の代表的な業務には、以下が含まれます。

・M&Aに関するアドバイス
・M&A候補先の選定
・バリュエーションの算定
・ノンネームシート作成
・契約書面の作成サポート
・デューデリジェンスのサポート
・クロージング手続きの支援

M&A仲介会社によって提供する業務の範囲は異なります。M&A候補先探しからクロージングまで一貫してサービスを提供する仲介会社もあれば、アドバイスと候補先選定など一部サービスの提供に限定する会社もあります。

M&Aの相談先

M&Aを進める際には、仲介会社のみならず、ファイナンシャル・アドバイザーや専門家集団のサポートが欠かせません。以下では、各相談先の役割と特徴を概説します。

M&A仲介会社

M&A取引の中心的役割を果たす仲介会社は、譲渡企業と譲受企業の仲介を行い、取引の成立をサポートします。これには、案件の発掘から交渉、PMIの実施に至るまでの一連のプロセスが含まれます。多くは中小企業向けにサービスを提供しており、その分野で豊富な実績を有しています。

FA(ファイナンシャル・アドバイザー)

大規模なM&A案件を扱うFAは、主に上場企業や大手企業向けにサービスを提供します。計画立案から交渉、成約までのアドバイスを行い、特に外資系の投資銀行では国際的な案件に強みを持ちます。例えば、武田薬品工業のシャイアー社買収では、複数の有名証券会社がアドバイザーを務めました。

士業事務所(会計士、税理士、弁護士)

法務や財務の専門知識を持つ士業事務所は、M&Aプロセスにおけるデューデリジェンスなど、特定の専門領域で顕著な力を発揮します。これらの事務所は、一部の業務においては非常に強い能力を持っていますが、M&A全体のプロセスや経験では仲介会社やFAに比べると見劣りすることもあります。

M&A仲介会社とFAの違い

M&A取引において、企業経営者は専門的な支援を必要とします。そのために、M&A仲介会社とファイナンシャル・アドバイザー(FA)が重要な役割を果たします。ここでは、それぞれの違いについて掘り下げて説明します。

役割と業務内容が違う

M&A仲介会社は、買い手と売り手の間でM&A取引を円滑に進めるための橋渡しを行います。これらの会社は、両当事者に対して中立的な立場を保ちながら、双方の条件を調整し、友好的な取引を目指します。特に中小企業のM&Aに多く関与します。

一方、FAは、M&A取引における一方の当事者のみと契約し、その企業の利益を最大化するためのアドバイスを提供します。彼らは特に大規模な取引や海外との取引において、その専門知識を発揮します。また、FAは、条件面での妥協を許さず、理想的な取引の実現をサポートしますが、そのために交渉が困難になることもあります。

契約と報酬の違い

仲介会社とFAでは、役割だけでなく、報酬の構造にも違いがあります。仲介会社は双方から手数料を受け取るのに対し、FAは契約した一方からのみ報酬を得ます。これは、彼らのサービスの焦点と提供方法の違いを反映しています。

M&A仲介会社とM&Aマッチングサイトの違い・使い分け

M&A仲介会社と混同されやすいサービスに「M&Aマッチングサイト」があります。M&Aマッチングサイトとは「事業を売買したい企業間のマッチングをサポートするサイト」です。サービス内容はサイトごとに異なります。マッチングサービスに留まるサイトもあれば、オプションで付加的なサービスを受けられるサイトもあります。

一般的なM&AマッチングサイトにおけるM&Aの流れは以下の通りです。

1.事業売買をした企業がそれぞれプラットフォームに希望条件を登録する
2.気になる企業に交渉を打診する
3.両者の合意があればマッチングが決まり条件交渉を進める

一見するとM&AマッチングサイトはM&A仲介会社と似ているようにみえますが、両者は異なるものです。主な違いを下表に示します。

M&A仲介会社M&Aマッチングサイト
業務内容マッチングからクロージングまで幅広く対応するマッチングに特化するサイトが一般的
サポート体制M&Aの専門家が伴走支援相手探しのプラットフォームのみを提供
※アドバイスや成約支援を行うサイトもあり
手数料M&A仲介会社 > M&Aマッチングサイト

端的にいえば、M&A仲介会社はM&Aマッチングサイトよりもサービスが充実しています。

M&A仲介会社は相手企業を探すだけでなく、戦略立案や交渉の調整などM&A全体のプロセスを支援します。M&Aマッチングサイトでは、買い手と売り手にマッチングの場を提供するのが一般的です。M&Aの交渉自体は当事者間で行うか、自社で別途FA(ファイナンシャルアドバイザー)などのアドバイザーを探さなければなりません。

ただ、M&Aマッチングサイトの中にも、マッチングに限定することなくM&Aに関する他のサービスを提供するサイトが存在します。業務内容が仲介会社と同等のサイトもあり、この場合は両者に明確な違いはありません。中には仲介会社がマッチングサイトを運営するケースもあります。

M&A仲介会社とM&Aマッチングサイトそれぞれおすすめの企業は以下の通りです。

・M&A仲介会社
M&Aノウハウを持つ人材が社内にいないため、マッチングからクロージングまでワンストップで支援してほしい企業

・M&Aマッチングサイト
M&Aに通じた人材がいて、相手探しのみサポートしてほしい企業

自社の状況を把握し、適したサービスを選択しましょう。

M&A仲介会社の選び方

M&A仲介会社は、過去の実績が豊富か、強みとする案件の種類や規模が自社とマッチしているか、法務・会計・税務の専門家がいるか、情報管理体制が徹底されているか、手数料体系、自社にとって必要なサポートがウケられるかを確認して選びましょう。
M&A仲介会社は個人・法人含めて3,000件近くあるといわれています。その中から、どの会社に仲介を依頼するかは慎重に選ぶ必要があります。仲介会社の中には悪質な業者も存在します。十分に検討せずに依頼すると、大切な企業情報や資産を失う結果になりかねません。また良心的な仲介会社でも、得意とする案件の種類や規模が自社に見合っていない可能性もあります。数千万円程度の小規模案件が得意な会社もあれば、数億円程度の案件に強みを持つ会社もあります。

M&Aを少しでも効率的に進めるには、依頼先の選び方を把握することが大切です。依頼先を選ぶ時は以下のポイントを意識してください。

■過去の実績が豊富かどうか

過去に支援した企業の件数や成果を確認してください。件数が多ければベストとは限りませんが、案件数の多さとM&A支援ノウハウがある程度比例するのは確かです。

公式サイトや企業資料などで事業実績に目を通しておくと、仲介事業がうまくいっているか分かります。順調に成長しているなら、それだけM&Aが成約していることの証拠です。

■強みとする案件の種類や規模が自社とマッチしているか

仲介会社の中には、不動産や製造業など特定の業種に強みを持つ会社が存在します。業界特化型の仲介会社は業界の知識やニーズに詳しいため、マッチング精度が高まる可能性があります。もちろん非特化型でも、該当業界での支援実績が豊富であれば問題ありません。

実績を見る時は、過去の取り扱い案件事例もチェックしてください。自社と同業種の事例があれば、仲介会社のノウハウに一定の信頼が置けます。規模については前述の通りで、どれほどの売買価格を得意としているかを調べます。自社の事業価値と規模が近い案件を主に扱う仲介会社を選ぶと良いでしょう。

■法務や会計、税務の専門家がいるかどうか

M&Aには財務・法務・税務などの専門知識が必要です。そのため的確なアドバイスを受けるには、公認会計士や弁護士など各分野のエキスパートが在籍しているのが理想です。

在籍がなく、仲介会社が外部の専門家に業務委託していると、余計な中間マージンが発生する恐れがあります。また窓口が一本化されず、プロセスのスピードが落ちてしまいかねません。

■情報管理体制が徹底されているか

M&A仲介会社は買い手と売り手双方の重要情報を扱います。情報漏洩を防いでM&Aを成功裏に完遂するには、情報管理体制が整った仲介会社を選ぶ必要があります。

関連する企業や規模にもよりますが、M&Aが従業員や取引先に大きな影響を及ぼす可能性は大きいです。万が一情報漏洩が起きれば、不信感や不安を招きかねません。

■手数料体系

仲介会社により手数料の発生タイミングや内訳は異なります。例えば、着手金や相談料が不要な会社もあれば、必要な会社もあります。

どちらが絶対に良いということはありませんが、手数料体系は一律ではないことは意識しておくべきです。

■自社にとって必要なサポートが受けられるか

仲介会社が対応可能な業務の範囲を確認しましょう。相手探しやスキーム実施までワンストップで対応可能なのか、契約を結ぶところまでなのか、自社がサポートしてほしい業務と照らし合わせることが大事です。

M&A仲介会社

M&A仲介会社は数多く存在するため、「どこに依頼すべきか絞りにくい」と感じる方は多いはずです。上場している仲介会社と非上場の仲介会社に分けて10社をご紹介します。依頼先を選ぶ際の参考にご活用ください。また、M&Aマッチングサイトも5社取り上げます。サポート範囲をM&A仲介会社と比較しつつ、検討材料としてください。

上場企業

上場しているM&A仲介会社の特徴には以下が挙げられます。

■社会的信用度が高い

上場には株主数や株式流通数・流通比率などの様々な条件があります。上場に成功している会社は相対的に会社規模が大きく、客観的な信用度が高いです。

■実績や知見が豊富

上場企業であるということは、仲介業において成長を果たしてきたことを示します。実績や知見が蓄積されているため、手腕に期待が持てます。

■M&Aプロセスを分業している

M&Aにはクライアントの発掘からクロージングまでさまざまなプロセスがあります。上場企業の場合、プロセスの種類によって異なる担当者が業務を進めている可能性が高いです。

例えば「コンサルタントは売り手企業との面談や相手探しの支援を行い、士業の専門家がクロージングのサポートを行う」などです。分業化には、各スタッフが特定のプロセスに知見や労力を集中してリソースの最適化をしやすいメリットがあります。

それでは、具体的に上場しているM&A仲介会社をご紹介します。

日本M&Aセンター

日本M&Aセンターは、東証プライム上場の仲介会社です。全国の金融機関や1,000を超える会計事務所との提携があり、情報量の多さに定評があります。「2020〜2022年におけるM&A支援業務の取り扱い企業が世界最多」とギネス認定されており、取扱い案件数は国内最多を誇ります。

仲介会社としてだけでなく、FA(ファイナンシャルアドバイザー)としてもM&Aを支援しています。日本M&Aセンターの業務はM&Aだけに留まりません。企業再生支援や上場支援など、幅広い支援を提供しています。日本M&Aセンターは、小規模案件から上場企業の案件に至るまで幅広い規模・業種の案件を得意としています。アジアに複数の海外法人を開設しており、海外ネットワークにも強みを持ちます。

実績豊富な仲介会社に支援してほしい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・株価算定

・事業承継診断

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉のサポート

・FA業務 など

成約実績累計8,500件以上
対応業界の例・IT

・建設

・不動産

・医療/医薬品

・小売り

・製造

・サービス

・物流 など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細●売り手企業

・着手金+成功報酬

・レーマン方式(企業総資産ベース)

●買い手企業

・着手金+中間報酬+成功報酬

無料相談の有無

TEL:0120-03-4150

公式サイトにチャットサービスあり

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズは、東証プライム上場の仲介会社です。

M&Aキャピタルパートナーズの特徴は専任担当制を設けていることです。M&Aの検討初期から最終的な成約に至るまで、経営者専任の担当者がついて支援してくれます。M&Aプロセスはチームで行うものの、専任担当者を共通窓口とできるため、首尾一貫した支援を受けられます。

また、イニシャルコストを抑えてM&A仲介を進めてもらえることもM&Aキャピタルパートナーズの魅力です。着手金や月額報酬などがなく、初期の相談から基本合意に至るまでコストが発生しません。

M&Aキャピタルパートナーズの成功報酬率は業界内でも低めです。レーマン方式の中でも「株価レーマン方式」を採用しており、乗じる手数料率の対象額が少なく、コストを抑えられます。

上場しているだけあって成約実績も豊富です。国内トップクラスの成約件数実績があり、特に調剤薬局業界に関しては国内No.1の実績を誇っています。

実績ある仲介会社に依頼したい企業、手数料をできるだけ抑えたい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・株価算定

・事業承継の相談

・企業評価レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉サポート など

成約実績1,000件以上
対応業界の例・IT

・食品

・建設

・不動産

・医薬品

・小売り/卸売り

・製造

・教育

・物流 など幅広い業種に対応

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細●売り手企業

・中間金+成功報酬

・レーマン方式(株価レーマン)

●買い手企業

・中間金(成功報酬の10%)+ 成功報酬

無料相談の有無

TEL:0120-810-000

ストライク

ストライクは、東証プライム上場の仲介会社です。

創業27年の歴史を持つ老舗で、2016年より東京証券取引所に上場している歴史を持ちます。信頼性に定評があるほか、あらゆる業種の案件を扱える対応力が強みです。

北は札幌から南は福岡まで全国8拠点を構え、地域を問わず日本全国でM&Aのコンサルティングを提供しています。また、独自のオンラインM&Aマッチングサービス「SMART」を運営しており、対応可能な業界・業種・案件規模も幅広い点が特徴です。

ストライクには後継者不在を譲渡理由とした案件を数多く手がけた実績があります。そのため第三者への事業承継を検討する経営者に頼もしい存在です。

コスト面で相談までのハードルが低いことも魅力的です。着手金・月額報酬が無料で、基本合意の締結までは無料でサービス提供をしてくれます。

M&Aコンサルティング業務に加えて、ストライクでは経営支援も手がけているのも特徴です。例えば投資を検討している企業の価値やリスクをリサーチして的確な経営判断を後押しします。さらに節税や納税の計画を練るタックスプランニングにより、適切な税務を支援します。

ニッチな業種を含め、幅広い業界からM&Aの相手を探してほしい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・株価算定

・ビジネスモデル調査

・事業承継診断

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉のサポート

・デューデリジェンス など

成約実績2,300件以上
対応業界の例・医療/介護

・不動産

・小売り/卸売り

・建築/設備

・製造

・サービス

・飲食

・IT など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細●売り手企業

・レーマン方式(オーナー受取額ベース

・中間金+成功報酬

●買い手企業

・中間金+成功報酬

無料相談の有無

TEL:0120-552-410

M&A総合研究所

M&A総合研究所は、東京プライム上場の仲介会社です。

大きな特徴は上場しているM&A仲介会社で唯一「完全成功報酬制」の手数料体系を採用している点です。着手金はおろか中間金も発生せず、成約まで費用が一切かかりません。「仲介を依頼したものの、M&Aが失敗に終わって不要な費用が発生する」というリスクがないのは魅力です。

M&A総合研究所は、日本最大級のM&Aサイトを運営することで買い手と売り手の情報を多数取得しています。さらにデータ解析によりマッチング精度を高めることによって、業務効率をブラッシュアップ。こうした企業努力により全体的に低い手数料を実現しています。

M&Aは依頼から成約まで1年以上かかるケースも多いなか、M&A総合研究所は依頼から成約まで平均6.2ヶ月で成約を実現させるスピード感があることも強みです。なかには最短49日で成約を実現した実績もあります。

イニシャルコストを抑えたい企業や、費用対効果の高い支援を求める企業、なるべく短期間でM&Aを実現したい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・事業承継相談

・戦略の提案

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉サポート など

年間問い合わせ実績5,000件
対応業界の例・製造

・宿泊

・IT

・小売り

・建築リフォーム

・自動車整備

・印刷

・イベント

・不動産

・製菓 など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細・レーマン方式(譲渡価格ベース)

・成功報酬

無料相談の有無

TEL:0120-401-970

公式サイトにチャットサービスあり

オンデック

オンデックは、東証グロース上場の仲介会社です。

オンデックは2005年の創業時から、M&A業界をけん引するパイオニアの一つとして活躍しており、特に中小企業のM&A支援には実績と経験があります。

M&A仲介会社の中には一定規模以上の案件しか取り扱わないという会社もある中、オンデックはM&Aを希望する企業の事業規模の大小に制限を設けておらず、事業規模そのものよりも、人材・技術・販路などの経営資源の価値を注視し、幅広い規模の案件に対応しています。

20,000を超える協力機関のネットワークがあることも魅力の一つです。豊富なネットワークを活かすことで、依頼企業の価値の最大化を実現してくれることでしょう。

手数料についてフレキシブルな対応をしていることも中小企業の依頼者にとっては魅力的です。M&A業界では成功報酬に最低保証報酬額が設定されるケースが少なくありません。一方オンデックは、事業規模や企業それぞれに応じた額を設定するため安心です。

中小企業の支援に豊富な知見を持つため、事業規模が小さい企業にもおすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・戦略の立案と実効

・事業承継の相談

・企業価値評価

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉サポート など

成約実績265件(2023年5月時点)
対応業界の例・製造

・建設

・卸売り

・IT

・人材派遣

・サービス

・宿泊

・飲食

・運輸 など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細・レーマン方式(譲渡額基準)

・着手金+中間金+成功報酬 など

無料相談の有無

TEL:0120-769-732

名南M&A

名南M&Aは、名証セントレックス上場の仲介会社です。主に東海・関西地域を中心としたサポート事業を展開しています。

中堅中小企業の経営サポートを行う専門家集団「名南コンサルティングネットワーク」のグループ企業として、M&A事業に携わっています。M&Aに必要なノウハウをグループ全体で共有できるため、ワンストップソリューションが実現可能です。

M&A支援だけでなく起業やIPO(新規上場株式)など総合的な経営サポートも任せられます。グループに所属する各士業法人の知見を結集した、創業・成長・出口戦略の支援が受けられます。

名南M&Aは、東海・関西地域でのM&A取引を模索している企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・事業承継コンサルティング

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉のサポート

・買収監査

・リーガルチェック

・契約書作成 など

成約実績500件
対応業界の例・医療

・製造(自動車)

・クロスボーダー など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細不明
無料相談の有無不明

TEL:0120-123-745

ペアキャピタル

ペアキャピタルは、東証TOKYO PRO Market上場の仲介会社です。

「すべての日本企業にM&Aの選択肢を」をコンセプトに、規模や地域・業種にかかわらず相談に応じてくれます。2020年10月設立の新しい会社でありながら、史上最速で東証TOKYO PRO Marketへ上場するなど、破竹の勢いがあります。

ペアキャピタルの強みの一つはチーム分業制によるスピーディーな業務展開です。コンサルタントとテクニカルサポートが協力し、交渉と事務作業を同時進行するため、成約期間を早められます。最短で48日で成約まで至ったケースもあるくらい、スピード感には強みがあります。

スピードアップにより業務に伴うコストが抑制できるため、手数料も安く済む点も嬉しいポイントです。着手金や月額報酬が発生しない費用体系であるため、M&Aの初動で費用をかけられない場合にも安心です。

ペアキャピタルはM&Aアドバイスだけでなく、資産運用や企業再生のコンサルティングにも携わります。M&Aのみならず、複合的な経営支援を依頼したい企業にもおすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・株価算定

・事業承継診断

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉のサポート など

成約実績30件以上
対応業界の例・IT

・マーケティング

・医療

・EC

・不動産

・印刷

・建設

・人材派遣

・看護 など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細中間金+成功報酬
無料相談の有無

TEL:03-6456-3481

未上場企業

未上場のM&A仲介会社の特徴としては、以下が挙げられます。

■ワンストップで担当者がサポートする
一概にはいえませんが、上場企業よりは分業化が行われていない可能性が高いです。一般的には、1人もしくは2人ほどの担当者が最初から最後まで伴走支援します。この点、依頼する企業にとってはコミュニケーションをする相手が明確でやり取りがスムーズというメリットがあります。

■上場企業ほど「結果」に追われない
上場企業とは異なり、非上場企業では不特定多数の株主の存在がありません。そのため、四半期ごとに結果を出すことを迫られるという、上場企業にはつきものといえるプレッシャーがかかりにくく、その分じっくり案件に携ってもらえるといえます。

fundbook

fundbookは、東京都港区に拠点を置く仲介会社です。2017年設立の比較的新しい会社でありながら、売り上げや成約件数を順調に高めています。

特徴の一つは、リーズナブルな報酬制度。顧客第一主義を掲げており、担当者の能力や候補先が分からない状態で費用が発生するのは依頼者にとっては負担であるという考えから、基本的に着手金・中間金は設定しておらず、成約時の成功報酬のみの手数料体系を採用しています。

また、自社でM&Aプラットフォーム「fundbook cloud」を運営しており、約25,000社にものぼる買い手企業のデータを掲載しています。豊富な選択肢の中から買い手が能動的に相手探しができるため、精度の高いマッチングが実現します。

fundbookは独自プラットフォームの活用によって、より多くの買い手候補のオファーを集めています。それゆえに売り手にとって好条件の取引をしやすいのが魅力です。fundbookは多くの候補先を見つけたい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・財務診断

・事業承継相談

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉のサポート

・デューデリジェンス など

成約実績142件以上
対応業界の例・IT

・小売り/卸売り

・建設

・製造

・医療

・養鶏 など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細・レーマン方式(総資産ベース)

・成功報酬

無料相談の有無

TEL:0120-880-880

M&Aベストパートナーズ

M&AベストパートナーズはM&Aキャピタルパートナーズ出身者が立ち上げた、業界特化型の仲介会社です。製造、建設、不動産、医療、ヘルスケア、物流、IT、この7つの業界でのM&Aに強みを持っています。

業界特化型ならではの専門性の高い支援業務で、経験豊富なアドバイザーからの的確なサポートを受けられます。
10,000社を超えるネットワークを持っており、多彩な選択肢から譲渡先を選べます。

M&Aベストパートナーズは全国に8か所の拠点を持っており、都心部だけでなく地方部においても支援を積極的に進められます。
該当業界に属している企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・事業承継診断

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手企業へのM&A提案

・交渉のサポート

・デューデリジェンス など

成約実績不明
対応業界の例・製造

・建設

・不動産

・医療

・ヘルスケア

・物流

・IT

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細・レーマン方式(譲渡価格ベース)

・中間金+成功報酬(着手金無料)

無料相談の有無

TEL:03-6268-0534

M&Aロイヤルアドバイザリー

M&Aロイヤルアドバイザリーは、成功報酬型の仲介会社です。

着手金や月額報酬の発生がなく、基本合意が明確になるまでは無料でサポートしてもらえます。また株価レーマン方式の採用により、成功報酬が発生した際も手数料を低く抑えやすいです。

2021年11月設立の若い会社ですが、在籍コンサルタントの中には、上場企業のM&A仲介会社出身者が多数います。知見が豊富なコンサルタントが検討期から成約まで一気通貫で支援するため安心感が高いです。M&Aロイヤルアドバイザリーは、実績や経験豊富な担当者に最初から最後まで支援してほしい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・M&Aスキーム提案

・株式価値算出

・企業レポートの作成

・マッチング

・相手候補へのM&A提案

・交渉や面談の調整

・契約書の調整

・デューデリジェンスサポート など

成約実績不明
対応業界の例・建設

・鉄道

・介護/福祉

・ソフトウェア

・製造

・IT

・不動産

・宿泊 など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細・レーマン方式(株価レーマン方式)

・中間金+成功報酬

無料相談の有無

TEL:03-6269-3040

M&Aマッチングサイト一覧

M&Aマッチングサイトは、前述の通り、買い手と売り手のマッチングに特化するのが一般的です。ただし成約支援サービスを提供するサービスも存在します。

成約支援を行うサイトも含め、代表的なM&Aマッチングサイトを5つご紹介します。

バトンズ

バトンズは、日本M&Aセンターのグループ企業の一つです。

バトンズの魅力の一つは、圧倒的な企業データがあることです。譲渡を検討する企業は約220,000の買い手データから候補を探せます。また譲受を希望する企業は、常時約17,000件の案件から購入事業を探索可能です。

成約までのスピードがはやいことも魅力的です。成約までの期間の平均は5ヶ月、最短では1ヶ月で成約を実現したケースもあります。
マッチング候補を探せるだけでなく、専門スタッフによる成約支援も受けられます。買い手と売り手双方に対して、交渉から成約までトータル支援が可能です。またM&Aの各フェーズにおいてスポットでの支援も依頼できます。

バトンズは、事業売買の候補を幅広い選択肢から探したい企業におすすめです。また売り手の基本料金が無料であるため、譲渡希望企業にとってコスパが高いといえます。

業務内容

(M&A関連)

・マッチング候補の探索

・企業評価

・条件調整

・契約書草案作成

・デューデリジェンス など

成約数3,000件以上
対応業界の例・食品

・医療/介護

・小売り

・不動産

・運送

・エネルギー

・印刷

・教育

・美容/理容

・IT

・建設 など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細・無料(売り手)

・2%(買い手:最低利用料金は税込38.5万円)

無料相談の有無

TEL:0120-998-603

公式サイトにチャットサービスあり

M&Aクラウド

M&Aクラウドは、主に買い手企業・売り手企業同士の直接取引に特化したM&Aマッチングサイトです。

サイト内には売買相手の候補が豊富に掲載されています。IT上場企業の2割以上の情報が掲載されているほか、大企業やベンチャー・中堅企業のデータも豊富です。

基本的にはマッチングサービスをメインに活用しますが、相手探しから成約に至るまで、随時アドバイザーへ無料相談ができます。

M&Aクラウドは、M&Aのマッチング相手を効率よく探したい企業、必要に応じて無料でM&Aプロセスの相談をしたい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・マッチング候補の探索

・M&Aプロセスでの各種アドバイス

掲載案件数1,600以上
対応業界の例・IT

・園芸

・マーケティング

・飲食

・美容

・宿泊

・EC

・ゲーム

・不動産

・保険 など

案件規模小規模~
手数料の詳細・無料(売り手)

・レーマン方式(買い手)

無料相談の有無

TEL:03-6431-8460

トランビ

トランビは、売り手は完全無料で使用でき、買い手は月額費用のみで成約手数料がかからない点が特徴です。買い手は3つのプランから交渉・成約のサービスを活用できます。プランは売り手側の売却希望価格の上限により分かれており、交渉件数は無制限です。

プラットフォームには業界最大級となる15万人以上の会員数がおり、豊富な選択肢の中から売却・買収候補を閲覧できます。基本はマッチングサービスのみですが、必要に応じてコンサルタントの支援も受けられます。また、M&Aだけでなく資本提携や業務提携の相手先を探すことも可能です。

トランビはセキュリティの高さも強みで、2021年の「Gomez M&Aプラットフォームサイトランキング」の「サイトの安定性・セキュリティ」にてカテゴリ1位を獲得した実績もあります。

複数の企業と交渉したい企業や、成約手数料ではなく決まったランニングコストでサービスを活用したい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・マッチング候補の探索

・M&Aプロセスでの各種アドバイス

掲載案件数3,000以上
対応業界の例・宿泊

・飲食

・美容

・教育

・介護/福祉

・医療

・娯楽

・IT

・製造

・農林水産 など

案件規模小規模~
手数料の詳細・無料(売り手)

・月額税込4,378~21,780円(買い手)

無料相談の有無

M&Aサクシード

M&Aサクシードは、転職サイト「ビズリーチ」を傘下に持つビジョナルグループに属するM&Aマッチングサイトです。

審査された法人企業のみが利用できるシステムを構築しており、信頼の置ける相手を探せます。買い手案件の67%以上が年商10億円以上、売り手案件の70%が年商1億円以上と、良質な案件を探しやすいのが特徴です。

オファー数は毎月1,300通あるほか、掲載してから2週間で平均12通ものオファーが届くなど、スピード感あふれる取引ができます。

登録から成約まで「M&Aサクシードコンシェルジュ」がサポートしてくれるため、納得のいくM&Aの実現が可能です。

M&Aサクシードは、法人限定のマッチングサービスを利用したい企業や、信頼できる相手とマッチングしたい企業、できるだけ早く事業売買を進めたい企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

・マッチング候補の探索

・面談調整

・交渉サポート

・M&Aプロセスでの各種アドバイス

掲載案件数12,400件以上(譲渡側・譲受側の合計)
対応業界の例・サービス

・IT

・建設

・教育

・医療/薬品

・製造

・金融

・不動産

・エネルギー

・IT

・EC など

案件規模小規模~大規模
手数料の詳細・譲渡対価の2~5%

・成功報酬

無料相談の有無

TEL:03-4540-6235

Mafolova

Mafolovaは、「エン・ジャパン」が運営する非公開型のM&Aマッチングサイトです。

案件情報が公開されてないため、売り手企業にとっては関係者にM&Aを検討している事実が知れ渡るリスクがないのが魅力的です。この点、買い手にとっては他のマッチングサイトに出回らない非公開案件もあり、候補先選びの選択肢が広がります。

登録後は自身で候補企業を探す手間がありません。M&Aアドバイザーが個別に案件を精査して通知するため、継続的にM&A情報が集まります。

Mafolovaは、M&Aを検討していることを外部へ知られたくない売り手企業やM&Aの手間をなるべくかけたくない買い手企業におすすめです。

業務内容

(M&A関連)

マッチング候補の探索
掲載案件数6,000件以上
対応業界の例・IT

・製造

・飲食

・サービス

・マスコミ/出版

・宿泊

・小売り

・建設

・不動産

・医療/福祉 など

案件規模不明
手数料の詳細・無料(売り手)

・買収総額の1.5%または100万円のいずれか高い金額(買い手)

無料相談の有無

M&A仲介会社を利用したケーススタディ

M&A仲介会社に依頼することで事業売買に成功した事例は数多くあります。M&Aキャピタルパートナーズの案件を例に、M&Aの実情をご紹介します。

M&A基本データ
・売り手(譲渡企業):白金鍍金工業株式会社
・買い手(譲受企業):日本ものづくり事業承継投資株式会社(投資ファンド)
・事業内容:表面処理加工(樹脂めっき/金属めっき/塗装/成形/組付など)
・M&A検討の動機:事業拡大の必要/先行き不安

白金鍍金工業株式会社は、もともとは金属めっき加工を手がける会社でした。その後、自動車部品の材質が金属からプラスチックへ変換する中で、プラスチックめっきの技術開発に成功。安定した経営を続けてきました。

M&Aの検討段階においても売上は順調でした。しかし、過去の経験から将来における業務依頼の減少が予測されたため、異業種への参入を考えます。

とはいえ、自力で事業を拡大するのは難しいと判断し、M&A仲介会社のM&Aキャピタルパートナーズに相談します。多くの候補が検討される中、中小製造業の支援に強い日本ものづくり事業承継投資株式会社と交渉することを決めました。

最終的に、子息への社長業交代を機に、日本ものづくり事業承継投資株式会社へ譲渡が決定。出資や経営面での人的サポートを受けられました。社名や全従業員の雇用も維持され、買い手と売り手双方が円満合意に至りました。

本事例で顕著なように、買い手と売り手双方のコミュニケーションがスムーズに進むことが仲介会社を活用するメリットです。。良心的な仲介会社は、双方の要望を最大限考慮した上で、条件を調整します。

自社にとって最適な取引先を選ぶハードルは高いです。M&Aノウハウを豊富に持つ仲介会社の協力を得るなら、自力では成しえないM&Aも成功させやすくなります。

会社売却や事業承継など、M&Aに関するお悩みは、ぜひM&A Leadへご相談ください。

M&A Leadが選ばれる3つの特徴をご紹介します。

M&A Leadが選ばれる3つの特徴

①譲渡が実現するまでは完全無料の「完全成功報酬制」

②圧倒的な買い手様ネットワーク

③経験豊富なアドバイザーによる本質的なご支援

M&A Leadは、譲渡が成立するまで完全無料の「完全成功報酬制」のM&A仲介会社です。

また、知識・支援実績豊富なアドバイザーが多数在籍しており、ご相談からクロージングまで、売主様に徹底的に寄り添いサポートいたします。

さらに、当社のアドバイザーだけでなく、当社が運営するM&Aアドバイザー紹介プラットフォームにご登録いただいているM&Aアドバイザー様のネットワークも活用可能なので、どのような業界・業種の案件にもご対応可能です。

ご相談は完全無料となりますので、M&Aに関するどのようなお悩みもお気軽にご相談ください。

お問い合わせ用ボタン

まとめ

ご紹介したように、M&A仲介会社やM&Aマッチングサイトにはさまざまな特徴をもった会社が存在しています。
弊社M&A Leadは、全国のM&A仲介会社、FA、投資家、事業会社とのネットワークを保有しており、それを活かしてM&A仲介のサポートをさせていただいております。
M&Aを検討しているという経営者や役員の方がいらっしゃれば、全力でサポートさせていただきますので、ぜひお問い合わせくださいませ。

この記事の監修者

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